補助水晶について考えてる妄想
黒い砂漠は割と運営が隠してる数字が多過ぎてちょっと別のゲームから来た時は衝撃でしたね
敵にどのくらいのダメージが出てるのか、対人の補正はいくつなのか、どういう計算式が成り立ってるのか、どういう場面で数字がブレるのかとかそういうのが分かると色々とスキルの効率化とか出来るんですよね、まぁそしたら最適解みたいなの見つかってみんなそれしかやらんみたいな感じになってしまうんですけども…
さて、最近追加された水晶に不正の魔力の水晶?だっけ?不正水晶って呼んでるのが追加されましたがこれが10%でセット効果で+2%ってなってます
前までの黒い砂漠だと1段階と書かれたものが10%みたいな感じでわかりやすくなったのはかなりいいですよね、俺は嬉しいです
で、ここからは妄想
補助水晶何にするか議論あるじゃないですか、ここでは例としてヒスとして
バックアタック+クリティカル水晶がいいとか不正2つ刺しとか
クリティカル×2が1番強いのか、バックアタック+クリティカルなのか
みたいなのあった時結構前から前者よりも後者のが強いみたいな風潮がありました
それで思い付いたのがざっくりとした計算式なんですけど
攻撃力とかスキル倍率とか命中率とかがどういう処理されてるのかは分からないのですが、クリティカル、バックアタックのボーナスの計算式的にはここは互いに掛け算なのかなって
例えばクリティカルの倍率調べてもよく分からんから可変な気がするんだけども、1.5倍くらい?としときます
するとクリティカル1.5倍×バックアタック1.5倍で攻撃力は2.25倍になります
①クリ水晶+バックアタック水晶は1.6×1.6=2.56
②クリ水晶×2は1.7×1.5=2.55
③不正×2は1.72×1.5=2.58
まぁそんな差がないけどどれが強いのか分かると思う
クリティカルの倍率については妄想なので全くの参考にならない可能性もある
例えばクリティカルの倍率が2倍だった場合は
①2.1×1.6=3.36
②2.2×1.5=3.3
③2.22×1.5=3.33
④バックアタック×2
2×1.7=3.4
みたいに結果がすげー変わるんすよね
だからせめてクリティカルの倍率教えてくれ、てかクリティカル潜在上げるとクリティカル率が上がるのかクリティカル倍率が上がるのかすら分からん、どーなってんだ
それとも検証結果出てるのかな?教えてください終わり