AD至上主義の終焉
水晶アプデによってADよりも内部のステータスの方が弄りやすくなった環境
これによりAD至上主義は完全に滅ぶだろう
まぁカプラス緩和された時から思ってたし色々お察しだったのだが準備してないので終わりや
まぁ簡単に言えばAボナも305超えたら雀の涙で水晶で簡単にステータス上がるのに無理やり高級アクセとかでステータス上げるより水晶であげたほうが楽だろって話
とはいえ、まだまだステータス低い人には関係ないし俺みたいにサボりまくってた人間にもそこまで変化ない
まじめに頑張ります…
とはいえ、今までの簡単に測れたADという分野から内部ステータスになったのでめっちゃ分かりにくい…という人は多いと思う
とりあえず水晶だけは弄りたいけどどれが正解だ?ってなる人も多いと思う
なので簡単にステータスを別の値に変換して評価を均一化する
原神してる人なら聖遺物スコアって聞いたことあると思うけどそんな感じの事をする
ただしこれは原神でもそうだったけど高スコア=最強ってわけじゃないのでとりあえずこれ最強だ!!みたいな感じで思わないでください
一つの指標なので
まずはどこを基準点にするか
結構悩む
でも水晶アプデあって水晶弄りやすくなったんだから一つの水晶で考えていく
制限なく付けれる水晶を基準に数値を置き換えていく
武力…攻撃力5
命中…命中8
ゴブラン…HP100
敏捷…回避8
鉄壁?…ダメ減5
ここら辺を数値に置き換える
5×8=40でええか!
ということでこいつらは40ポイントの水晶とする
攻撃力1=8pt
命中1=5pt
HP1=0.4pt
という感じで他の装備に当てはめて考える
こうすると何が嬉しいのか、かなりわかりにくい部分が分かりやすくなる
例えば対人で
反逆水晶
HP175 攻撃力5
赤精霊水晶
HP100 攻撃力8
これを比べる
ぱっと見だとどっちがポテンシャルがあるのか分からない
でもこれを先ほど使った値に置き換えると
反逆 175×0.4+5×8=110
赤精霊 100×0.4+8×8=104
つまり6ptの差ではあるが反逆水晶の方がポテンシャルは高い
でもでもこれ見て思ったと思うけど俺は攻撃力欲しいんだよ!ってやつは普通に赤精霊使うでしょ!?
だからこの比較はマジで参考程度なのだ、一つの指標にしてくれ
ちなみに抵抗、抵抗無視はどうやって数値化するべきか
これむずい別に数値化しなくてよくなと思うけど一応
抵抗10%=20pt 抵抗無視10%=20pt
でいいと思う、個人的にはここは賛否両論ある
1種類の抵抗につきポイントとして考えるならエルカールは抵抗無視だけで80ptいくからめっちゃ強い
まぁ強いよなそりゃそう
特殊回避は?100ptくらいあってええやろ
まぁここら辺は考えるだけ無駄なのであんまし気にしなくていい
ちょっと計算方法統一は無理があるので
さてここまで話したけど俺の中でちょっと疑問の水晶がある
フムだ
強フム、ポテンシャルどうなんだ?と思って考える
4つの時
HP420ダメ減10命中8回避8抵抗7%抵抗無視ちょっと
数値化すると
420×0.4+10×8+8×5+8×5(抵抗は考えない)
168+80+40+40=328
1箇所あたり82pt
とはいえ回避いらないダメ減の人からすると72pt
強いとは言い切れないが弱くない水晶だ
ただし抵抗、抵抗無視を加味すると採用するのも全然ありな気はする
例えで例を出すなら真ゴブランは HP100+ダメ減5なので80pt
本ゴブランは HP150+ダメ減3なので84ptだったりする
あれ本ゴブのが強くね?
みたいな発見もある
そんな感じで試しに普段使ってる水晶の強さを確認するのもいいと思う
ただ何度も言ってるけどこれはステータスを水晶基準で統一した数値で表してるだけでこの数値が高いのが正義だ!ってことはないです
例えば攻撃力+20の水晶が無限に付けれるとしてそれだけ付けていざ赤戦へ参らんして行ったら相手全員ケンタ付けてました負けましたとかあるからね、バランス考えて付けろ!
まぁこの考え方はまだちょっと練るところ多いから我こそは数学の魔神なりみたいな人がいたらいい感じに画一化してくれると思う
あとは基礎ステータスから考えた場合 HPの総合ポイント低すぎてHPの割合を少し変えるべきとかダメ減はある一定ライン超えたら弱くなるとかそういう黒い砂漠の謎仕様達もいるので俺たちの冒険はこれからだ!!!
という感じ
ただ今回のコレみて、ステータスの大雑把な変換する事でこの水晶は強いこの水晶は弱いだけでなくこの光明石セットは強いこのアクセは強いみたいなところまでイメージが繋がりそう
ちなみにケンタVは数値化すると300ptで最強過ぎるから回避に関してもちょっと考えるべき点はあるかも?
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